学士プログラム

新たな雇用の創出

産学官の協働により、大学の“知”と地の“知”が連携し、様々の産業領域での新産業の創出や既存産業の収益増を追求し、雇用の新規創出の実現に取り組みます。

とりわけ世界遺産(明治日本の産業革命遺産)の登録、海洋エネルギー実証フィールドプロジェクトの誘致など、「観光」「海洋ネルギー・海洋環境」と併せて「水産業」等の分野は有望です。

また、老齢化の進行が全国平均を上回る長崎県においては、「医療・福祉・介護」の分野における需要は確実に増大し続け、また団塊世代の大量退職に伴う教員雇用も当面は増加することが見込まれます。

具体的には、観光においては魅力ある観光地づくりが、医療・福祉においては介護予防と地域包括ケアシステムの構築が、教員養成においては高度な専門性と実践的指導力が、海洋エネルギー・海洋環境、水産業においては実用化に向けた産業創出及び誘致などが求められることになります。

これらのニーズに対して、大学の研究力や人材育成力を地域に還元することにより、既存産業の活性化や新しい産業の創出を実現し、結果として、新たな雇用を創り出し、地域定着率10%増と供給した人材による地域産業の活性化に取り組みます。