事業の目的

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事業の目的

人口流出が続く長崎県において、大学卒業生の地域定着率10%増を実現し、供給した人材により地域産業の活性化に貢献することを本事業の目的としています。
そのため、人材定着への新課程として、1・2年次の教養教育で長崎県の地元の歴史や風土を学ぶ「地域科学科目」(1単位)を新設し、全学生が受講することとなります。また、3・4年次では、今後の雇用創出が有望な観光や地域のニーズが高まる高齢者医療・福祉・介護、さらには離島教育の分野での専門知識や海洋エネルギーなど、「地域課題検討科目群」を設けます。
このことにより、学生の地域志向性を喚起し、地域産業が要請する資質を涵養する学士プログラムを実施することにより地方創生の中核人材を育成します。
併せて、本事業には、県下の長崎県立大学、長崎国際大学、長崎純心大学、長崎短期大学も参加し、長崎大学内に「地方創生推進本部」を置き(長崎国際大学内に県北支部を置く)、各大学が協働して取り組むこととしています。
また、長崎県、長崎市、佐世保市をはじめ、経済団体等、企業体も参加し、県内の既存産業の活性化や新産業の創出を実現し、新たな雇用創出と卒業生の地域定着率の向上のため、Team NAGASAKIとして産学官協働で取り組みます。